機能性表示食品とは?特定保健用食品(トクホ)や一般のサプリとどう違うの?

機能性表示食品とは

 

「おなかの調子を整える」「脂肪の吸収を抑える」など健康を維持したり増進させたりするのに役立つ健康効果のことを機能性と言います。

 

その機能性を商品のパッケージや広告などに表示することができる食品のことを機能性表示食品と言います。

 

体脂肪を落とすとされている機能性表示食品の成分は?

 

  • 葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)
  • 乳酸菌CP1563株
  • ビフィズス菌BB536(B.longum)
  • 甘草由来グラブリジン
  • ローズヒップ由来ティリロサイド
  • 酢酸
  • ガレート型カテキン
  • ガセリ菌SP株
  • りんごポリフェノール(りんご由来プロシアニジンとして)
  • 甘草由来グラブリジン

 

機能性表示食品はダイエットのみに効果があるわけではありませんが、葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)を代表とするダイエット効果の認められた機能性表示食品は上の通りです。

 

機能性表示食品に認定される条件

機能性表示食品として販売するためには、機能性表示食品として消費者庁に認めてもらわないといけません。

 

そのために必要な条件

 

機能性の担保

「臨床試験」または「研究レビュー」が揃っているのかや科学的根拠が必要になります。

 

安全性の確保

しっかりと安全性が認められているのかが必要になります。

 

消費者へ分かりやすく伝えられているのか

間違った認識や誤解を招くような言葉にならず、分かりやすい言葉になっているのかが必要になります。

 

機能性表示食品以外にも国が一定の効果を認めた食品に対して使用することを認めている特定保健用食品というものがあります。

 

機能性表示食品との違いを解説します。

 

特定保健用食品と機能性表示食品の違い

 

マークや表示の違い

 

特定保健用食品…消費者庁許可のマーク(商品のパッケージに「特定保健用食品」と表示がされています)
機能性表示食品…消費者庁許可のマークなし(商品のパッケージに「機能性表示食品」と表示がされています)

 

国の審査

特定保健用食品…あり(消費者庁長官が許可しています)
機能性表示食品…なし(事業者の責任で消費者庁に届出しています)

 

有効性、機能性、安全性の評価

特定保健用食品…最終製品によるヒトでの試験を実施して科学的に根拠を示す必要があります。
機能性表示食品…最終製品によるヒトでの試験、または文献や論文を引用することによって科学的に根拠を示す必要があります。

 

申請/届出内容の情報公開

特定保健用食品…事業者が情報を公開することを義務付けられていません。
機能性表示食品…事業者が情報を公開することが義務付けられています。

 

認可されている商品数

特定保健用食品…1203(2016年12月22日現在)
機能性表示食品…612(2017年1月6日現在)

 

施行年

特定保健用食品…1991年
機能性表示食品…2015年

 

機能性表示食品として販売するよりも特定保健用食品として販売するほうが審査クリアに至るまでのハードルが高いです。

 

一般のサプリと機能性表示食品の違い

 

一般のサプリはこの商品が飲めばどういった効果が表れるのかが書かれていないので、自分に合っているものだとしても消費者は気づきにくいです。

 

その点、機能性表示食品はどう言った効果があるのかが書かれているので自分に合ったものを選びやすくなります。

 

また厳しい審査を通ってきた商品なので機能性や安全性も高く安心して服用ができます。

 

口に入れるサプリ等はできるだけ、特定保健用食品または、機能性表示食品の中から選ぶことをお勧めします。

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