葛を使用した漢方薬の代表例:葛根湯

当サイトは『葛の花をダイエットに活用しよう!』をテーマに運営していますが、そもそも葛はダイエット以外にどういった使われ方をしているのかも紹介しておこう!ということで漢方薬での使用例をご紹介します!!

 

ダイエットに効果のある葛の花の解説を読みたい方はこちらからどうぞノ

 

参考ページ

葛の花由来イソフラボンが脂肪を落とす

 

葛根湯(カッコントウ)という漢方薬があります。

 

病気の初期で、比較的元気で体力のある人に向いています。

 

漢方は中国で発達し、日本に渡ってきた伝統的な医学です。鉱物、植物、動物、などの天然物の生薬を2種類以上組み合わせて作る薬です。

 

複数の生薬を含んでいるので、様々な効果が期待できます。

 

葛根湯に含まれている生薬

 

  • 葛根(カッコン)
  • 芍薬(シャクヤク)
  • 甘草(カンゾウ)
  • 麻黄(マオウ)
  • 桂皮(ケイヒ)
  • 生姜(ショウキョウ)
  • 大棗(タイソウ)

 

もちろん葛根が含まれていますがその他にも沢山の生薬が含まれています。

 

葛根湯の効果一覧

 

  • 鼻炎
  • 頭痛
  • 寒気、発熱
  • 鼻かぜ
  • 肩こり
  • 乳腺炎(授乳中の)
  • 筋肉痛

 

葛根湯は熱を上げることで、外部から侵入した菌やウイルスを弱らせ、発汗を促し体温を下げる効果があります。

 

そのためもう高熱が出ていて沢山汗をかいている場合は効果が薄いかもしれません。風邪かな?と思った時に飲むのがおすすめです。

 

風邪のひき始めでゾクゾク寒気がするときや頭痛や鼻炎や肩こりにも効果的です。

 

また意外ですが授乳中の乳腺炎にもよく効きます。乳腺炎とは母乳が出てくるおっぱいの乳腺が詰まってしまい炎症を起こすことですが、なってしまうととても痛くて場合によっては高熱が出ます。

 

おっぱいがカチカチになってしまうほどの乳腺炎には残念ながら効果はないかも知れませんが、乳腺炎になりかけの最初の段階なら葛根湯が力になってくれるかもしれません。

 

葛根湯の飲み方

 

漢方薬なので食前か食間(空腹時)に飲みます。

 

顆粒は、お湯で溶かしてから、ゆっくり飲みましょう。胃がむかつくときは、水で飲んでもかまいません。

 

葛根湯の副作用

 

  • 頻脈
  • 動悸
  • 発疹、かゆみ
  • 胃部不快感
  • 発汗過多
  • 食欲不振

 

時々胃の不快感や吐き気食欲不振などを催します。また、動悸や不眠などもまれにみられます。つらいときは、早めに病院に受診してください。

葛の花サプリベスト3

page top